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05 27
2010

金融危機

今すぐFX口座を開設した方がいい5つの理由



最近の金融危機といえば「ギリシア財政破綻」だ。
この問題に対してサブプライム問題の再来だ!などと騒がれてはいるが、実のところ、サブプライムよりも深刻な事態という事をどれほどの人が理解しているのでしょうか。

問題の本質はこうだ。
サブプライム問題の本質は証券化された金融商品という特性から派生した信用縮小といった点に集約される事である。
経済のマクロ的活動の枠外で発生した事件という面が、今回のギリシア問題と決定的に相違する。サブプライム問題に関しては各国が相当の対応を行う事で、ギリギリのラインで信用バランスを保つ事は可能だった。

しかしギリシア問題はそうではありません。
ギリシアは国であり、ユーロという巨大なマクロ経済圏に突如大きく開かれたブラックホールとなった。
つまりユーロという通貨の信頼性の根幹に関わる出来事だったのです。

その証拠としてこちらのチャートを見て欲しい :取得日 5/12 2010


これは円/ユーロのチャートですが、ギリシアの財政破綻が決定した瞬間に急激にユーロは値を下げました。その落差は20円以上、これ程の値動きはそうそうありません。

その後大きく値を戻したのは、ユーロ各国が事態を重く受け止め90兆円規模の対策を行ったからです。
円高と世間が騒ぐ理由はここに見てとれますね。基本的に日本は、海外に対しての借金がないなど通貨の信頼度が高い事がその主な理由です。こういった有事の際に、世界のマネーは安全な場所に避難します。リスクを回避したいという気持ちは皆一緒と行った所でしょう。

話を個人に戻しますが、私達はこの問題に関して傍観する事がどれほど愚かな行為なのかを知るべきです。
今回の問題から、金融危機に備える事、FX口座の準備が何故必要なのかという本題に移ります。

※ここからは為替取引などを行った事がない方向けの内容になります。

1.相場に慣れる事


今回の値動きに対して、経験豊富で賢明な個人投資家は滅多にこないチャンスだとお気づきになったと思います。
何故チャンスなのか?通常の相場は1円~3円程度の範囲内でゆるやかに上下を繰り返す事が大半です。しかも値が上がるのか下がるのかは限りなく不透明な中にあります。
チャンスの焦点は、余りにもはっきりとしたネガティブ要因です。
一方向にかかる力が強いという事は、予想が立てやすいという事と同義です。
こういった機会を敏感に感じることは少なくとも、相場に慣れ親しむ事が一番の近道だからです。勿論FXに限らず、株式・先物といった相場感覚という意味になります。

2.継続して値動きを意識する


相場でそれなりの成果を挙げる事に関しては、意気込みは必要でないと考えます。
必要なのは、不定期にやってくるチャンスの波をしっかりと見極め上手にその波に乗る事です。
その波が正しいのか正しくないのかといった決定を行うには、最低でも数年を必要とします。
また、現在のように金融危機が頻発しやすい状況はそういった判断を下すための経験を得る絶好の状況と言えます。
自らと関係しない事に関しては、無関心になってしまうものですが幾度かの取引を経験する事はこういった状態を解除してくれますが、上述したように意気込みは必要ありませんので遊び程度に取引をしてみる事が肝要でしょう。


3.金融危機は諸刃の剣


サブプライム問題は、金融業界に久しぶりに起こった荒波でした。
相場に参加する多くの人間は、希望的な観測にしがみつきたがります。自らが選んだ選択を否定する事が簡単にはできないんですね。ましてや多額の損失を出したなら尚更、身動きをとらずに嵐の過ぎ去るのを待つでしょう。
しかし、相場の世界では大きな資本=巨大な船と考えられます。
ましてサブプライムは久方ぶりに起こった嵐です、資金の操縦を誤った方は多かったのではないでしょうか。いわゆる平和ボケ状態からの覚醒が遅れたのだと思います。多額の損失を出す一方で、多額の利益を叩き出し一夜にして財を成した者が現れたのも確かなる事実です。


4.タイミングを逃さない


突如起こる金融危機に対して冷静な対処を行い、尚且つ多額の損失を出す者を尻目に多額の利益を得る者との
決定的な違いは、普段の備えにあります。
経験者が初心者より立ち回りが上手くなるのは当然ですし、こういった機会を虎視眈々と待ち続けそれに全力を注ぐ者が勝者になるのが相場の世界です。人生はトータルを評価しますが、相場はこういった瞬間に訪れたチャンスを手にした者が評価されるという事です。


5.金融危機に備える


私が何故この記事を書いたかと言うと、以前のサブプライム問題時に私は全くの初心者でした。異様にもりあがる個人投資家達の中で訳もわからず取引を行っていた結果、多少の火傷をしたところで観客に回りました。その後に事態が沈静化しまた穏やかな波になっていく中で、あの時点に起こっていたチャンスを徐々に理解しました。今度こういった状況になった時はしっかりとそのチャンスを掴もうと決めていました。
正直な所、これほど直近にギリシア問題が起こるとは思っておらず長いスパンで様子を見ていたのですが今回は下落が始まった翌日から更なる下落を見据え確実にチャンスを手にできたと思います。
また下落の下限が110円程度になる事もある程度予想できました。
それは以前のユーロの下落がやはり110円レベルまでだったからです。
勿論それ以上の下落もあり得る状況ですが、ユーロの90兆円規模の対策などを見る限りユーロ資本を構成する資本にとって110円が危険信号である事は、より明白となりました。
これは一つの指標です、こうして積み重ねた経験は確実にあなたを強くするでしょう。


※終わりに
証券取引に関する詳細に関しては省略しましたが、取引のルールは非常にシンプルです。
バスケットのルールを覚えるのに臆する人間は居ないと思います。
証券取引はリスクをテイクし、リターンをゲットする行為です。
初心者は必ず3万円程度の小資本で相場に臨みましょう。
1000万円が0円になるのも10万円が0円になるのも、基本的にスピードは変わりません。
証券取引で悲惨な目に合う方はほぼ例外なく全財産をつぎ込んでいたり、リスク管理ができない人です。力を込めるのは、経験を積みチャンスが訪れた時だけです。勝ち続ける必要はなく、あくまで大人の嗜みとして思いがけないボーナスを手に出来る事を願っています。


FX初心者虎の巻き












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